「かなみつ理恵」ひとりも取り残さないみんなで変えるいのちを守る県政へコロナ対策に全力をあげます「憲法がいきる明るい千葉県をつくる会」







【かなみつ理恵のZoom対談】北原みのりさん
【字幕付き】

対談 かなみつ理恵と角田由紀子弁護士
【字幕付き】




かなみつ理恵知事候補と
日本共産党 志位和夫委員長の応援演説
かなみつ理恵・池内さおり街頭リアルトーク



かなみつ理恵の活動 私は戦争につながる道を一つひとつとざしていく活動を続けています。木更津に配備されたオスプレイ、幕張メッセで開催される武器見本市への反対活動を通して、平和を踏みにじる県政に強い抗議の思いを持っています。かなみつ理恵・プロフィール1963年和歌山県生まれ、お茶の水女子大学院で平安文学を研究、大学受験予備校で古文講師を28年間勤務する、1980年代後半より「夫婦別姓選択制をすすめる会」メンバー、1995年から千葉県在住、2015年「安保関連法に反対するママの会@千葉」の結成メンバー、安保法制違憲訴訟・女の会」原告のひとり、家族:夫と社会人の娘ひとりと船橋市に住む
コロナ対策で要請・懇談 医療・介護の現場で働く方々から現場の実態を聞き取り、政策に生かすために懇談を行いました。また、「明るい会」が行った県への希求要請に同席し、現場の実態を訴えながらコロナ対策の強化を要請しました。2021年1月、病院と老人保健施設の医療従事者と懇談、2021年2月、明るい会代表・三輪定宣氏とともに県の健康福祉政策課副課長に要請、年末の船橋駅頭で支援が必要な人に「なんでも相談会」に参加を呼びかけ

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